新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第80号│令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分 │原案可決すべきもの│ ├──────
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第80号│令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分 │原案可決すべきもの│ ├──────
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第78号│決算の認定について │原案認定すべきもの│ └──────
主な事業としては、江南区“旬果旬菜”いきいきフェスタやかめだ祭り、よこごし商工大祭などで、先ほど説明したアスパークまつり以外の事業は感染拡大に配慮し、中止としました。 次に、第16目文化振興費、芸術文化の拠点機能充実は、江南区文化会館の管理運営に係る経費です。 次に、歴史文化施設の管理運営は、江南区郷土資料館の管理運営に係る経費です。
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第57号│令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分 │原案可決すべきもの│ ├──────
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第43号│令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分 │原案可決すべきもの│ ├──────
───────────────────────────── 2 児童生徒の学力向上施策について…………………………………………………………………… 212 (1) コミュニティ・スクールについて(教育長) ア 学校運営協議会の学校運営基本方針の承認、教職員の任用に意見を述べる権限とは イ これからの社会をたくましく生き抜く力を育成するためにコミュニティ・スクールが果
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第42号│市長専決処分について関係部分 │原案承認すべきもの│ └──────
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第139号 │令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分 │原案可決すべきもの│ ├────
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第128号 │令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分 │原案可決すべきもの│ ├────
出没の件数が減少した理由としましては、餌となるドングリなどの堅果類の実りが比較的よかったことや、昨年の豪雪といった自然の要因、それから電気柵の拡充や果樹伐採などの地域の皆様の取組も功を奏したのではないかなと思っております。
まず、農業費の園芸作物産地化推進事業、枝豆生産支援では、弥彦村と連携して開催する研修会の内容について質疑があり、当局からは、今年度弥彦村で枝豆の共同選果場が完成したことから、当該施設への視察研修と枝豆の収量増加を図るため、技術的、実技的な研修会を予定しているとの答弁がありました。
しかしながら、昨年度同様、ブナなどの堅果類調査では、今年も不作と予想されており、秋には餌を求めて人里近くに出没する可能性が高くなるものと危惧しております。また、イノシシにつきましては、ここ最近、水田圃場への侵入情報が多く寄せられており、今後、農作物被害が爆発的に増えるのではないかと心配をしております。
今回も、私先日弥彦村の枝豆の選果場ができたところに来賓として呼ばれたんですけれど、やはり弥彦のブランドの枝豆というのを発信していくときに弥彦だけではやり得ないんで、燕の農家さんなんかもそこに連携できる可能性はないだろうかということを村長さんなんかはお考えのようで、私も、燕の農家さんが協力するという意思決定が必要なんですけれど、何らかの形でご協力できるものであればすると。
餌となるブナの実など堅果類が不作で、餌を求めて人里に出没しています。市内でも猟友会の皆さんの協力の中で捕獲されていますが、12月4日には市内においても市民が襲われ、人身被害が出ました。緩衝帯などの整備によっても出没が抑えられると言われていますが、個人で整備するには限界があります。
そういうことで、十日町市が今現在取り組んでいる、目標になっている園芸作物の推奨だとか、これコロナ対策で先ほど部長が言われましたが、経営継続補助金で3密を避けるというような角度から、種まき機、播種機、植付け機、それから選果機だとか、ドローンだとか、いろいろ上限、1農家150万円ぐらいであるというお話を勉強しました。
また、農業構造改善事業で選果場を造ったり、隣には市の有機農業の基本となります緑のリサイクルセンターなんかもあります。また、工業流通団地もあります。また、大島下郷土地改良区もございます。国道8号線は、果樹販売等の露店市場にもなっております。
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第103号 │令和元年度新潟市一般会計補正予算関係部分 │原案可決すべきもの│ ├────
まず、熊の出没要因についてでございますけれども、中山間地域の生活の変化によって、森林整備などで人が山に入る機会が減少したことや、作付けされない山際の農地が増加していること、また周辺の草刈りなどの管理がなされなくなったことなどにより熊が人の生活圏域の近くまで行動しやすくなっていることに加えて、ことしは熊の餌となるブナやコナラ類の堅果類が不作であるため、里山のクリや柿などを求めて出没が多発したと認識しております
記 ┌──────┬─────────────────────────┬─────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審 査 の 結 果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────────┤ │議案第98号│決算の認定について │原案認定すべきもの│ └──────
例えば今年度でいうと,新潟みらい農協の枝豆の共同選果施設を整備していますが,こういったものは,その地域の農家が枝豆をふやそうという取り組みがあれば,そこに持っていけば農協が全て行ってくれるという取り組みになってきています。